旅の文章を本にする「タビノコトバ」の企画者が、採用作家と出会うことについて考える

第1回、第2回タビノコトバの採用作家でニューヨーク在住の茂木さんから「帰国する」という連絡を頂いたので、第2回の懇親会に来てくださった方を交えて話をした。

【作家インタビュー①】茂木麻予が語るタビノコトバとは(前編)

タビノコトバをやってみて感じたこと

私たち企画者の立場として、第1回と第2回を終えて感じたこと。

それは、この繋がりを大切にしていきたいということだった。

この企画は本を作ることだけでも完結できる企画なのだが、あえてそこでは終わらずに、展示会を開き、懇親会を開き、トークイベントに登壇してもらっている。

理由は二つある。

1つは、作家さんに表現する喜びを感じてほしいこと。
もう1つは、同じような楽しみを分かち合える仲間と出会えるチャンスを作りたいこと。

宇宙兄弟のうどんをこねるシーンから学ぶこと

一つ目の理由は表現する場を提供したいという理由なのだが、もう一つは単純に出会いを大切にしたいという意味が含まれている。

第1回と第2回を終えて感じたことは、採用作家さんと顔を合わせて出会える喜びは格別だということだった。

同じ楽しみを分かち合える場に出会えた瞬間は、ここにいたんだ、という安心感を得られる。企画者である僕たちにとっても大きな喜びだ。

以前に僕の個人的なブログでこんなことを書いた。

宇宙兄弟で一番感動したシーンは、閉鎖空間で過ごす最終日に、受験者とともにうどんをこねたシーンと以前に書きました。
読んだ後に私をやる気にさせるマンガ3作品

(このリンク、最初はうどんのレシピが書かれていますが(笑)、後半にシーンの解説が書かれていて、グっときます)

私の場合日常を生きていると、同じ楽しみを共有できる仲間と出会える瞬間に立ち会うことがそんなに多くありません。
「ここにいたんだ」とワクワクする実感をもてるのではないかと期待しています。

第3回タビノコトバに向けて

第3回では、更に出会いを大切にした企画にしたいと思っている。

採用作家5名と関係者2名が参加してくれ、僕たちスタッフにとってはとても刺激を受けた夜になった。

そこで、新たな企画が動き出すことも決まった。
このHP上で近いうちに発表します。
お楽しみに。

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